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高血圧で薬を飲んでも下がらない無い場合、原発性アルドステロン症も

      2014/06/19

NHKニュースで、高血圧で長年悩んでいる患者さんが、薬を飲んでも血圧が思うように下がらないため、医療診断してもらい手術で改善された例を取り上げていました。

高血圧の人は、日本人の3人に1人の4000万人と言われていて、そのうちの10%の400万人が、これから話す原発性アルドステロン症の可能性があるとしています。

では、その原発性アルドステロン症とはどうゆうものなのか?

その患者さんは、十数年高血圧に悩まされ、最高血圧200mmHg以上、あるいは最低血圧100mmHg以上で、血圧を下げる薬の降圧剤を何種類も飲んでも効き目がなく、病院に行っても高血圧はそのようなものだと言われていたらしく、そのまましておくわけにはいかないので、

病院に行ったらそう診断されたのです。

これまでは、あまりにも薬を飲んでも効き目がなくて、せいぜい最高血圧170mmHg程度しか下がらないため、東北大学の病院で診察してもらったら原発性アルドステロン症とのことで、外科手術によって緩和され平常生活に戻りました。

原発性アルドステロン症は、腎臓の上の副腎皮質の上部に腫瘍が出来て、その腫瘍が作用しているため高血圧を下げる降圧剤を何種類も飲んでも下がらない性質を持つものです。

そこで、その患者さんは部分麻酔をして、外科手術によりその患部を焼ききって、悪さをする腫瘍が動作できないようにすると、通常の血圧に戻ったとのことでした。

高血圧の人で、降圧剤を飲んでもなかなか血圧が上記患者さんのように下がらないのならば、原発性アルドステロン症も疑って診察してもらうといいようです。

そのまま放っておくと、脳梗塞、心筋梗塞、不整脈や腎不全を起こすリスクが数倍高まるため、注意が必要になります。

なにも年配者だけではなく、若者にも高血圧でそうした症状の人が増えているようですから、手遅れにならないように早めに診察してもらうといいですね。

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