生活情報・生活スタイル、気になることは?

生活情報・生活スタイル、気になることを情報発信しています。

*

エンジン・ガソリン時代の終焉?電気自動車(EV)、PHV時代の到来か!

   

数年前に、このブログでもガソリン車に代わって電気自動車の時代になると何度か、その到来を予想をしていました。

 

もう、ガソリンを使った自動車の時代ではなくなると。

 

そしてついに、スウェーデン自動車大手ボルボが、2019年以降に発売する全ての車種を、電気自動車(EV)、電動車にすると発表しました。これはかなり衝撃的な発表です。

 

しかもボルボは「電動車を求める消費者の需要に応え、この計画はエンジン車の終わりを意味する」とまで言っているのは驚きです。

 

数年前に、友人に自動車は電気自動車になる日が数年後に来ると話すと、その友人曰く、「自動車の蓄電池がまだまだその域にないので、電気自動車の時代はまだまだ来ないと断言していました」

 

それが、ボルボの発表や、イーロン・マスクの電気自動車もそうですが、その他のヨーロッパの先進自動車メーカー、環境問題の渦中にある中国(そうでもしないと、あの霧に見えるスモッグ公害はなくなりません)など、電気自動車の販売はもう近くまで来ています。

 

一方、日本ではまだハイブリットが流行りはしているものの電気自動車となると、まだまだ後進国、アメリカや中国のほうが電気自動車では先進国の仲間入りをしようとしています。(トランプ大統領は、雇用の関係でガソリン車を推していますね、環境問題もそうしたことが後戻りしている理由の一つですが)

 

それに比べ、さすがスウェーデンは何事も先進国としてのイメージはそうしたことで、一歩も二歩も時代を先んじています。

 

フォルクスワーゲンの電気自動車販売もその類ですね。こちらも環境基準が上がってきているので、そこに対処するより電気自動車の開発にかけるほうが何倍も効率がいいわけです。

 

日本はまだ、水素ガスを動力としたエンジンとインフラ整備とともに、やっきになっていますね。そこに時間とお金を使っている余裕はないはずです。ガラパゴス的製品と国になってしまいそうですね。

 

間違いなく、自動車は電気自動車の類になるのは時間の問題です。ある意味、家のプラグで充電することのほうが効率的で早いです。家電に近い製品とまでいかないまでも、これまでとは違う製品群になり、メーカーも色々なところから参入すると想像できます。

 

こうしたことが、液晶テレビをはじめとするシャープ、東芝など、中国の有機テレビの先進性から遅れをとっているのも、また一方で時代を反映しています。

 

どうも見ていると、政府も企業も現在の技術に固執して、次世代の製品づくりを後回しにしている感が強いと思われます。

 

雇用にしてもしかりですね。派遣中心で、賃金が増えないから、市場に活気ができない、かつての高度成長のように、先先に進む政策を、政府も企業も怠っていることが、現在にあるわけです。

 

人口減少もそうですね。今が良ければ次世代はよろしく的に後回し的になっているのが、現状なのです。

 

近い将来も視野に入れた根本的な考え方を持つ必要があります。

 - 企業

スポンサーリンク
スポンサーリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
金融危機とG・M(ゼネラル・モーターズ)

金融危機により、G・M(ゼネラル・モーターズ)含む、アメリカの三大自動車メーカーの資金の流れが急変しています。株価の暴落、恐らく1929年の世界恐慌同等か、下手すればそれ以上の恐慌にもなりかねません。

no image
Googleの英断

Googleの中国国内における、言論の自由については、注目していましたが、本土撤退のGoogleの英断は、本来持っているGoogleの良さが損なわれておらず、GoogleのDNAは息づいている、自由闊達な企業風土、コミュニケーションが生きていた。

Gopro
GoProは最高に楽しそう! 撮った映像をYoutubeで世界で共有できる!

世界でも最も多目的に撮れるカメラのGoProは、アクション中の動画や水中での映像 …

no image
本物志向と未来の先取り

新製品、新サービスからテクノロジーも含めて本物志向とは何か?、が問われています。車から携帯、スマートフォンを初め、幅広い業界・業種、ジャンルにおいて、『本物志向』とは、の問いに対して明白な答えの一つに

no image
ゼネラル・モーターズ(GM)とアップルコンピュータ(Apple)

ゼネラル・モーターズ(GM)とアップルコンピュータ(Apple)は共に、アメリカを代表する超優良企業ですが、金融危機に直面して、温度格差が出始めました。

no image
新製品はハイテクぞろい

ハイテク製品といっても様々、最近では、デジタルカメラで撮影するにも、被写体(撮影対象者)を登録しておけば、その被写体を追っかけて焦点を合わせるデジカメまで出てきました。

no image
アップルがNo.1(ナンバーワン)

アップル(Apple)がついに、米国で賞賛される企業のベスト20社をアメリカ経済誌のフォーチュン誌が発表した、2007年に17位だった、アメリカ電子機器大手のアップル(Apple)がナンバーワンとなったと、ニューヨーク共同が伝えています。

no image
パソコン大手デル(Dell)は、かつてのように復活できるのか?

マネジメントバイアウト(MBO)の成立を受けて、株式市場上場を廃止となるようです。CEOのマイケル・デル氏は、「デルは非公開企業として新たな道を歩み始める」と述べているようですが、新たなる道を作るためにも絶対その方がいいですね。株主の利益追求や株主の顔色を伺って経営していては、うまくいくものもいかなくなる可能性が高いと思われます。それよりも、創業した当初の起業家精神を発揮して、デルが生まれ変わるくらいの気持ちで再浮上を目指すことが望ましいですね。

no image
マッキンゼー出身者が活躍や成功する理由は?

マッキンゼー出身者が成功するのはなぜ?と、話題になっています。多くのマッキンゼー出身の優れた卒業生が、様々な分野の産業界で活躍している中、経済評論家の勝間和代さんやオイシックス(Oisix)創業者の高島宏平さんもまた、食材宅配のネット販売で同じように活躍しています。これらのマッキンゼー出身者の活躍が実力を十二分に発揮してその業界のリーダー的存在としても成功しています。では、なぜ、マッキンゼーから優秀な人材続々と出てくるのでしょうか?その理由が面白いです。

2014年の世界で最も価値あるブランド
2014年の世界で最も価値あるブランド企業は?

2014年 世界で最も価値あるブランドの会社と言えば、どこを思い浮かびますか? …