指の皮膚乾燥の割れを防ぐため専用の軟膏を購入後、試すと・・

指先の乾燥割れ

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秋から冬にかけて

指先、特に指の爪先のまわりの皮膚が割れてパックリ状態やひび割れしてしまったり

指先の皮膚が切れたりして痛みが走りませんか?

これってとても痛いですよね。ヒリヒリ、チクチクして・・

刺さるように痛いのです。

ヒリヒリ、チクチクして刺さるように痛いのです!

これは、なった本人にしか痛みは分かりません。汗

自分自身がずっとそうでしたから。

放っておくと毎年この時期そうなりませんか?

特に親指、人差し指の指先の皮膚がパックリ切れて、痛みがジンジンくることが多いかと思います。

そのまま放っておくと更に指先が割れてひどい状態になってしまうことになります。

対策をとらないといけないわけです。

この指先の割れる原因や、痛みを和らげるための方法など見ていきましょうね。

指の爪先のまわりの皮膚が割れるパックリ状態や、指先がひび割れする原因は?

その原因は秋から特に冬にかけて増える症状ですが

自身や周りの人を見ても特に冬に集中します。

見渡しても多いですよね。

この指先の皮膚が割れたり切れたりする症状が

神経が通っている指先ではそのまま状態が続けば特に痛いです。

指先がチクチクしてとても痛いのですが

その原因の一つは、指先が乾燥するからです。

エアコンやファンヒーター、暖房で室内や外気でも

乾燥し勝ちの環境では、指先の皮膚は特に乾燥に弱いのです。

外での仕事や寒いと特に。

もちろん人によりますが、寒くなると指先も冷えて、血流が滞りがち。

そうした状態が長く続けば

指先の皮膚も乾燥状態が続くため指先の割れ、切れが出てきます。

また、水仕事や台所で食事の準備で水を使ったり

お皿を洗剤で洗う片付けなども指先に負担がかかり

指先の皮膚が弱ることで切れや割れやすくなってきます。

年末年始だけでなく、お風呂の掃除の際に素手で薬剤を使ったりするときなど。

では、どうすれば指先の皮膚を守れるのでしょうか?

指先の皮膚の割れや切れるのを防ぐ方法はどうすればいいの?

まずは、室内の暖房の乾燥はある意味、しょうがないので

できれば控えることは乾燥状態を防ぐ一つの手段ですが

暖房を止めることはできないので、それはそこそこにしておきます。

自身では指先の皮膚の乾燥の割れがあまりにもひどく、割れ目がパックリと切れ込み

痛みが増していったため

これ以上の、指先の皮膚の割れ拡大を防ぐのに

専用の軟膏治療薬を購入して試してみました。

これが指先の乾燥を防ぐ一つの手段になりえます。

既に割れてしまった状態を修復する軟膏もあります。

指の爪横の周りの皮膚がパックリ割れていて

そのうち治っていくだろうと、そのままにしていたら、

指先の皮膚の乾燥割れの痛いこと痛いこと。

指先でシャツの胸のボタンをかけるだけでも一苦労なのです!汗

最初は、カットバンでテーピングでしたが効き目は無し。

痛みを抑えるためというのと、傷口に触れさせないためなのですが

何枚も貼っても同じです。

ただ、何もしないよりマシではあります。効き目はあります。

直接傷に触れないので痛みは和らぎますね。

乾燥もある程度防げはしますが、応急措置的な感じです。

それで、もう指の皮膚の割れの痛さに我慢が出来ずに

指の皮膚割れをくい止めるひび・あかぎれ治療薬を購入しました。

ヒビケア

軟膏を指に付ける事、2、3日。

これまで、痛くて我慢できないくらい皮膚のパックリの割れが深く切れ込み痛々しい状況で

指先の痛みが限界値に達して治療薬を購入しましたが

軟膏の薬を付けいくとなんとか少しづつ指先の痛みと

皮膚の修復もして同時に治っていき治療薬の効果が見られました。

それが上記の写真の『ヒビケア』です。

本当はあまり信用していなかったのですが・・笑

どうしてもダメなら、皮膚科に直行するつもりでしたが

寸前で購入した薬で対応ができてよかったです。

そして、2年前から更に傷修復の軟膏を変えて対策を強化しました。

それが、ケラチナミン『ヒビエイド』です。

これは、2年間試してみましたが上記の「ヒビケア」より良かったです。

ケラチナミンコーワ『ヒビエイド』

「ひび、あかぎれ、しもやけ」の治療薬で、ヒビ修復のクアトロ処方になっています。

バッケージを見ると、ヒビ修復に4つのアプローチとあります。

修復作用では、アラントイン/パンテノールが効き、血行促進作用として

トコフェロール酢酸エステルが、抗炎症作用としてはグリチルレチンが作用し

保湿作用としてはグリセリンが作用しているのですね。

特に修復、保湿、血行促進、抗炎症作用の4つは指の修復にはとっても欲しかった必須作用ですよね。

上記でビビ割れの原因に触れたように

皮膚の乾燥はもともと季節がら、肌も乾燥しがちな季節でもありますが

ひび割れ・あかぎれは、冬の寒い時期、寒い季節に加えて

特に洗剤を使用して台所で水仕事の洗い物を毎日していると

指先の荒れと乾燥した指先の割れ目が出来ます。

その割れた隙間に冷水が入り込み指先の冷たさなども加わることも相まって

血行が悪くなり冷水は指先にとって洗剤と合わせて二重、三重に良くないわけです。

そのため普段の保湿、スキンケアは

その意味でもとても大きな役割があります。

それさえ、最初からきちんとしていればひび割れは無いに等しいわけです。

特に指先が乾燥して割れる理由の一つや

冬や寒い季節、寒さで毛細血管の流れが抑えられ

乾燥した指先の皮膚のひび割れの原因に血液が運ぶ栄養が行き届かなくなり

さらに悪化して割れ目が補修できずにどんどん割れ目も広がっていきます。

軟膏やクリームを塗るなど保湿をしつつ

まずは血行を良くして

指先の割れ目に十分に栄養が行き渡るようにしなければなりません。

指先や手先を互いにこすりあって摩擦熱で普段暖めるのもひとつの工夫や方法です。

冷たいまま我慢して何もケアしないと

血流が少なくなるので

自然と栄養分も血行も指先の毛細血管は細いだけに一層流れが悪くなり

悪循環となるのです。

それだけに顔のスキンケアと同様に指先が乾燥して割れ目が見えたり

痛みを感じてきた場合は

指先にも、ちゃんとしたスキンケアを治療薬で施していけばいいことなります。

どの部位のスキンケアでもすることは大切だということを痛切に実感しました!

特に冬場は指先は毛細血管で

もともと自身も手先が冷えるほうで血管が細く流れが良くないので

指先が暖まるようスキンケアを心がけて、指肌の乾燥を防ぐ

指の保湿をキープする工夫も大切になりますね!

自身は、ひび割れに直接働いて修復する役割があって

肌細胞を元気にして修復を促進する

ヒビケア軟膏』や『ヒビエイド』を購入して数年試してみましたが

始めての指先に使える軟膏の治療薬でした。

このように、外から塗っていく皮膚の対策もありますし

カサカサになっている皮膚を指先だけではなく、体全体でも潤いが欲しいこともあります。

体の内側からも皮膚をケアしたいと考え、ヒアルロン酸もとり入れてみます。(2022年10月12日に発注しましたので、到着しましたらどのように皮膚が変わっていくのか、体験談を10月下旬以降から順に経過をお伝えしていきますね。)

そして10下旬前に到着して、2022年11月1日夜から使い始めました。つまり飲み始めです。

現在、まだ1日目のため実質なにも変わっていません。

それが、下記の飲む低分子ヒアルロン酸↓ ↓ ↓

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