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タイガーウッズのすごさ、超一流とは?

      2018/10/03

タイガーウッズと、例えば、オリンピックゴールドメダリストとの共通点とは?

それはどちらも超一流のメンタル面と技術面を持ち合わせている点です。

タイガーウッズの逸話はテレビを通して偶然知ることになりました。

最初知った時は、一瞬、タイガーウッズについては意外と感じたのです。

あるシーンでは、タイガーたるを知らないことからそう想像するのですね。どういうこと?

ウッズは、ゴルフの試合中、相手がパットを入れる瞬間どう思ったと、思われますか。

「入るな」と一瞬思ってしまいましたか? 感情もあるでしょうし。勝利を手にしたいですよね。

そこで違うよ、と言う方はすごいと思います。でもそれはどうして?

ところが、タイガーウッズは、その瞬間「入れ」なのです。

恐らく気合を入れて、魂を込めて、そう心底そう思ったのでしょう。

なぜか?

相手のプレイヤーの成功を祈るからなのです。ある意味オーラを味方につけることでもあるかもしれません。

「入るな」の否定形では、マイナスの効果がもたらすことにつながるからです。

マイナスを考えると、そのものを引き寄せ、相手をそのイメージで思うことが、そのまま引き継がれる。

これは、事実ありがちですね。

ましてや、ベストなゴルフをしているなら、なおさら自分にプラスをもたらすことには繋がらないからですね。

自身に波及するのか、波動ともつながるかもしれません。

プラスと反対の波を言動や思いを引き継ぐと、どうなるでしょう。

つまり本来の自分のゴルフができなくなる。相手に合わせるから、そのことの動作の結果に翻弄されるからです。

反対に、相手を想い、プラスを思うことで、自分にもプラスをもたらす。

マイナス要素がないので、継続している自分のプレーにゆらぎがなくなる。

マイナスを取り去っているのでプラスイメージすることで、プレーに集中できる、

相手のゴルフボールがカップインすることで、自分もそのイメージを継続して余計な雑念が無くなり、プレー中、最高の力やカタチを維持して力を発揮できる。そのことが大きいわけですね。

(ここは、2018年10月に追記しましたが、テニスの大坂なおみが全米オープンで優勝した状況に似ていますね。元世界1位の女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に6-2、6-4でストレート勝ちしたのも、まさにそのシーンにつながります。)

ココが一番大事なことです。

仮に「入るな!」と思ってカップインしたなら、どうなると思いますか。少なからずショックを引き継ぎます。入ってしまったのかとか。

これって、自分のことではなくて、相手のことです。相手は関係ないのです。自分が自分のイメージを持って、まさに、この瞬間ゴルフプレーをしているところですから。試合中、動揺しないで、いいイメージを保ったままプレーをし続けることは、とても大切なポイントになります。

これは何もゴルフに限らず、どんな試合や仕事にもあてはまるでしょうか。相手の成功を思うことで、プラスイメージを持つ、自分のもっている軸はブラさない。

対戦相手が、いい結果になれば、それはそれでいいことじゃない。と、思っていればいいだけです。

プラスイメージを継続していくことで、いいチャンスに出くわすことにも必ずどこかでつながります。

相手を恨まず、プラスイメージを維持してもっている、

このことが、いつかいいチャンスにめぐり合うことができるマイナスが無い。

プラスが多いと、プラスの要因が寄って来て増えますよね。そのことがいいのです。

仮に一時的にマイナスが増えても、自分でマイナスを減らすことをする。

プラスをひとつひとつ積み上げていけばいいのです。そうしたことを、続けてみることです。

仮に今日、出来なくても、明日からでも。
禍福はあざなえる縄の如し。必ず福は来ることを信じて行動、継続していくこと、準備していくことが、とてもとても大切なことだと思います。

もちろん、一生懸命努力しているまわりの人の成功も祈れれば最高ですね。

当時のタイガーウッズの自らの不祥事も、周りに対してマイナス発散から精神的に、体調的に調子を落としていきました。

これまでプレーしてきた反対のマイナスの動きがあったらかです。

手にした、名誉や名声、お金の使い方、人に対しての接し方経験を深めていくことの中で、感覚的に麻痺してしまうことがあるのですね。

これまで経験してきたことではない、やりたいことができるからです。

天才、タイガーウッズも、これまでの多くのダメージから乗り越える処方箋は自らの持っている良さを、ゴルフと同様、正統派としての言動を続けることでしょうか。

反省の償いからスタートして、生活面で確実なパーを取り続けることからでも、決して遅くはないと思います。

2013年1月の株価も、昨年来最高の株高になり変化の兆しが現れました。タイガーウッズも景気もどう変化していくのか?です。

2013年1月のファーマーズ・インシュアランス・オープン優勝をきっかけにまた、輝いていくでしょうか。応援しています。そして、その後どうなったのか?

この後、3ケ月経過後を下記に追記しました。2年5か月ぶりとなる世界ランキングに変化が・・・
タイガー・ウッズが世界ランキング1位に復帰した理由とは?

ただ、2015年6月、最近のタイガー・ウッズは精彩を欠いている状態のようにも。
少し、太り気味のタイガーは下半身の腰の弱さがスコアに出ているようにも感じます。下半身から鍛えなおすことで復活を目指して欲しいところです。

2017年5月も、一瞬、車で事故を起こし、それは薬の薬用のせいかと思われましたが、何とか薬は薬でも体の回復に使う薬の副作用のようでしたが、写真写りはまるで、過去の精悍なマスクとは真逆の様相でしたね。副作用でまともに歩けない状態で車の運転をしていました。

これは止めてほしいですね。人身事故にたまたまならないだけで、一歩間違えば、大きな車の事故につながります。

一日でも早い復帰をウッズやゴルフアァンの多くは願うでしょう。

もう一度、あのタイガーウッズのはつらつした瞳輝く勇姿を見たいものです。

そして、ここから2018年10月に追記しました。↓

ついに、米国男子ツアー選手権の最終日、タイガー・ウッズが5年ぶりに優勝しましたね。

5年前の優勝から約1900日、それはあまりにも遠い過去の勝利からの奇跡の復活に等しいとも言えるかもしれません。

数年前の当時の風貌を見ると、激太りして見た目は全く別人でした。

もうあの精悍なマスクでのタイガー・ウッズの復活はもはや・・・と、心底思いました。

これまで数々の名声を欲しいままに受けて、飛ぶ鳥を落とす勢いで進んでいったあのタイガー・ウッズは一体どこに行ったのかと。

私生活が崩壊してからのウッズを見てから久しく、困難な状況の中にもウッズなりの努力をしてきたのが実を結んだのでしょうね。

苦しみながらも、復活にかけてきた努力の結果が出たのが嬉しいですね。

人はここ数年誰もがタイガーのことを忘れかけていたかもしれません。

復帰してはリタイヤを繰り返して、自分の未来はどうなるかわからないとも考えていた中、4回にわたる腰の手術を通して最悪の時期を脱出したのかもしれません。

2018年1月にはツアーに復帰し、英オーブンで6位、全米プロでは2位と、もう一度やれるんだと少しずつウッズらしさを取り戻してきた自信の表れが今回のツアー優勝に結びついたのですね。

もちろん、これに甘んじている訳ではないでしょうから、自信を深めて、本来の精悍な切れのあるタイガー・ウッズのプレーを、これからも幾度と見てみたいものですね。

今回、5年ぶりツアー通算80勝目の米男子ツアーのプレーオフシリーズ最終戦ツアー選手権で、タイガー・ウッズは21位から13位に順位を上げました。今後、ツアーで勝ち続けてベスト5の圏内に入ってくると、ますます勢いを取り戻すことにもなりそうです。

次の1勝がいつになるのかも楽しみですね。

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