誇り高きリーダーとは。

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日本沈没といった映画がありましたが、例えは全く違いますが、中川昭一財務相兼金融担当相の記者会見での言動を見ていると、日本は大丈夫か。そんなトップリーダを感じてしまいます。

これだけ米国から日本、世界に至るまで100年に一度あるかないかの経済危機、瀕死の状態にある日本が、代表として出席している会合に、こともあろうことか・・、有り得ない事態に。

言い訳、言動も二転三転、リーダーたること、オバマ大統領のひとなりや歴史を深く学ぶべきでしょう。

リーダーの資質の本も多く出ていると思いますので、リーダーとは何かを一から学ばれる志も大切です。

また、社員研修などでもリーダー研修は開催されているので、基本の心構えから学び、習得された後に適切な研修を受講されることオススメです。

新入社員1年生代表として仮に出席しても、緊張感をもって臨むでしょうし、どんな状態でも万全を期することが求められます。

万一、氏のように体調不良であれば、側近にでもメモを渡すなりして、代弁手段は考えればいくらでもあります。

トップ責任者の常軌を超えた会見に、日本大丈夫かと思わず感じてしまいます。誇り高きリーダーとは何なのか・・

同じリーダーでも人それぞれに役割があります。協調しながらも共に支え合っていき、周りを引っ張っていく力や推進力と人望があって頼りになるマルチタイプと言えば欲張り過ぎかもしれませんが、それくらい欲しいところです。

誇り高き大いなるリーダーがそれぞれの役割の中で、力を合わせて強力に推進することが、経済危機を救う唯一の手段になりますし、同時に政治家、企業家精神を持つ人材の出現を望むところでもあります。

人と人がつながり、コミュニケーションをとりやすくする、分かりやすく伝えていくのも、伝達するコミュニケーション。

文字で伝える、言葉で伝える、絵で伝えていく中で、人に伝わりやすくコミュニケーションをとっていく。

相手の頭の中に、そのコミュニケーションを残して印象付けていくのも大切で

分かりやすく、相手にも快く伝わっていく力も大事ですね。

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