iPhone、これまで、世界でもあり得なかった使い方と、インターフェイス。(ここでは電話と人との接点や利用の仕方)ついに日本登場のようですね。
iPhone、アップルらしいネーミングです。真打登場とも言えるかもしれません。
音楽配信のiTuneでも、スタートはアメリカからでした。
当時、サイトを見ていると、すさまじいミュージックのダウンロード数が、毎日、米国のホームページで見られました。
とにかく、見ているとダウンロード数の桁数がすごかったです。
そして、ジャスト何百万?人目のダウンロードされた方にプレゼントをしていました。(はっきり数は覚えてませんが、千万か億単位かもしれません)
その携帯、ソフトバンクモバイルから発売予定のようです。
これからソフトバンク株は上昇志向?持っている方、これから上昇しそうですね。
孫さんとCEOのジョブズ氏は、同じ企業家精神を共有しているので、話が合ったのかもしれません。孫さんは、最初からスティーブ・ジョブズ氏に熱いラブコールしていましたから。
もちろん、NTTドコモを含め他社もそうだったと思います。
iPhoneならず、iPhoneのネーミングロゴと製品中身が面白いです。
頭文字が、大文字で始まるのでなく、小文字iから始まり、二文字目のPが大文字で、
電話のPhoneを強調している。
しかも、iが小文字で目立って、それだけでロゴになっている。
iとPhoneの文字が活きている、文字単体でも一つのデザインでしょうね。
この付け方ひとつをとっても、スティーブ・ジョブズ氏の製品のこだわりと息づかいが感じられます。この頂点に立つ、スティーブ・ジョブズ氏についても、機会があれば改めて取り上げてみたいと思います。