生活情報・生活スタイル、気になることは?

生活情報・生活スタイル、気になることを情報発信しています。

*

イチローと松井秀喜の、『一流のプロフェッショナル』の違いは?パート2

      2014/05/17

イチローと松井秀喜の『一流のプロフェッショナル』の違いは?パート2では前回の続きになります。

一流のプロフェッショナルであるイチローにしても、松井秀喜にしても松井は第一線を退くと決めてから、大きく注目され、かたやイチローは現役を続け、更に道を極める宮本武蔵にも似ているかもしれません。

松井にいたっては、ヤンキースを離れて3年は経っていてもヤンキースが、松井引退の花道を作っている話も、急浮上しています。

1日限りの契約で、オープン戦での引退試合や開幕戦での始球式などで松井、イチロー、黒田とのトリプル初登場が実現する可能性があったりします。

ヤンキースのスタインブレナー共同オーナーが、引退記念イベントの実施を検討しているようで、
1日限りの契約を交わし、背番号「55」のピンストライプ姿でニューヨークのファンに別れを告げる可能性も急浮上です。ニューヨーク・ヤンキースとジャイアンツの同時もアリかもしれません。

もちろん、日本のジャイアンツでも、その話は先に同様に出ていて、これだけ両都市で注目されているのは異例です。

それだけ、事実上の引退をしてもなおかつニューヨークでも日本でも高い評価を得ているのは期待に対する結果を出してきたプロだからです。

しかもですよ、2012年1月24日、スポニチアネックスが伝えるところによると、英字新聞「ジャパンタイムズ」に寄稿されている中で、松井秀喜氏の代理人アーン・テレム氏の最も驚いたエピソードがあります。

2005年のオフにヤンキースと新たに4年契約を結んだ際、報酬が当初の取り決めよりも
上乗せして支払われたことを披露しています。

NBAなどの選手も含め、32年間のキャリアで500人以上のアスリートを顧客としたテレム氏は
「(これまで)経験したことがなかったし、今後もないのでは」と言っているくらいで、いかに、松井氏のプロとして、また人となりとしての価値があったかを物語っていますよね。

プロ22年目、今シーズン40歳イチローの評価もいまさら言うまでもありません。
2013年シーズン前の時点で日米通算4000安打達成へ残り116本と迫っているイチロー。

節目の年齢を超越するか今シーズンが楽しみでしかたありません。

ところで、イチローも松井も技術や一流のプロフェッショナル魂を追求はしていますが、考え方が違うのですね。

それが、プロ野球で長くプレーできるかどうかの分かれ目にもつながっているように思います。

松井については、そのうち色々どうのようにしてプロの技術を高めていったのかは明らかにされていくと思いますが、イチローは、その高め方が分かって来ました。

これは、以降については、あくまで私自身の考え方や、気づきや思いとしての想像の範囲になります。

多くの選手も日々体を作り、体調を整え、体を鍛えることに専念はしていますが、イチローも、特製のトレーニングマシンで、日々体を鍛えています。

イチローにあった、トレーニングマシンを特注して、日々体作りをしているため、年齢とともに、落ちるはずの筋肉であったり、

イチローのトレーニング

イチローのトレーニング

(出所:NHK)

運動量であったり、瞬発力や判断力を維持してイチロー流に高めているのです。

そのトレーニングの仕方はイチロー独自のメニューでやっているわけですね。

そのトレーニングの仕方や考え方であり、そのトレーニングのどこに着目して
励んでいるのか、そのトレーニングの着眼点に二人のまず違いが出てきていると思います。

オリンピックのメダリストで、独特のトレーニングを自ら生み出して実践している室伏選手に
似ているところがあるかもしれません。

イチローのトレーニングメニューと松井のメニューでは、料理で言うところの、素材と料理法、
料理の作り方である献立からして違いが出ているのですね。この時点で、選手のプレーの仕方に違いが出て早く引退になる選手や長きにわたってプレーできる選手が出来てきます。

工藤選手も現役を長くやってきた選手の1人でしたね。同じトレーニングをやるにも、
やり方一つでも、違いが出てきます。

メジャーでの、松井のホームラン数に変化が出てるのはこのあたりの要因がひとつあります。
第二に、野球の取り組み方です。

両人とも、超人といえるほど取り組み方は、異常なほどプロ中のプロなのです。
でもですよ、先にお話したにようにピッチャーから投球された球を弾き返す考え方に、
取り組んでいる姿勢の違いがあるように思います。

それは、先に触れたイチローの言動で気づいたのです。ここが、核心とも言える
大きな分かれ目になる違いです。どんな球を、意識して弾き返すか、そして、結果とその対応です。

イチロー流にトレーニングだけではなく考え方ひとつでも同様に取り組んでいたとしたら、
今とは、全く違ったと思うのですね。

ただ、松井は憶測の範囲なので、もしかしたら違うかもしれませんが。
だから、引退はまだ早いと、言っていたのです。

素材が素材だけに、松井ならやれると。松井の高校野球時代、野球場の外野のフェンスが低くて、どのボールも外野のフェンスを超えて民家に入るので松井用に、外野フェンス上にネットが張られたのです。それだけ飛ばす選手は、恐らくいません。

その松井がメジャーでホームランが出なかったのはその取り組み方にも違いが出ていたと思われます。

長嶋さんがかつてしたようにマンツーマンのアドバイスがあれば更に違いが出たことでしょう。

いかに、取り組み方、考え方一つで違いが出てくるのが、プロの世界ではないかと思います。

 - スポーツ , , , ,

スポンサーリンク
スポンサーリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

日本は2018年ワールドカップで悲観するより楽観を持てる!

ブラジル クイアバで行われた、 サッカーのワールドカップ 1次リーグの最終戦 & …

no image
楽天 田中将大の凄さと、最強の精神力を支える原点とは?

話題・新しい発見説明

マーリンズ・イチローの入団記者会見
イチローの移籍はレギュラーを勝ち取る実績と結果が全て!

イチローが、マーリンズ(ナ・リーグ)移籍の、1年契約で基本合意しましたが、年俸は …

no image
イチローのヤンキース以外の球団選択肢は全然アリ!!⇒ヤンキースと2年契約へ!!

イチローのヤンキース以外の球団選択肢はアリ!!」と、結論から言うところです。えっ、と思われるかもしれませんね。でもね、現状を鑑みると、絶対そのほうが、イチローにとってもいいことのように思います。それは、2つの理由からです。まず一つ目、現在、米大リーグの関係者が一堂に集まる、ウインターミーティングが開幕して、ヤンキースからフリーエージェント(FA)になったイチローとの再契約について、ヤンキース内で意見が分かれている様子で・・

大谷 日本最速162Km
日本ハム・大谷、日本最速新記録163キロへ!カウントダウン開始!

オールスターゲーム第2戦(甲子園)で、 全パは日本ハム・大谷翔平が先発し、日本最 …

no image
イチローの絶好調と絶不調の理由とは?パート2

イチローの絶好調と絶不調の理由とは?パート2になります。昨日のイチローの絶好調さの理由考えられてみましたか?ちょっとは考えてみられましたね。では、昨日の答えを、順に紐解いていきますね。あっ、ただしですよ、あくまで、私見なので、もちろん、100%正解とは断言しませんが恐らく、正解だと思っていたりします。笑色々、答えがあってもいいじゃないですか。早速いきます。最初の伏線です。2012年9月22日の日本時間にヤンキースタジアムで行われた試合のヤンキース対アスレチックス戦は白熱戦で、2対1と・・

no image
WBCとプロ野球、更に次期開催の熱望と期待

星野ジャパンはオリンピック結果として9試合を戦い、4勝5敗と負け越した。監督は試合前、「今までわれわれが子どものころから学んできた野球というものを見せればいい。それは基本に忠実にあり、正々堂々と戦っていくということ」と語っていた。それは、それで間違いではないし、正論でもあるでしょう。

no image
大谷の投げて打って走って送球して4拍子揃った逸材に・・

大谷の投げて、打って、走って、レーザービーム送球して、4拍子揃った逸材は4刀流じゃーないですか。ノムさんも大谷の二刀流をついに認めたようですね。そりゃそうですよね、以前記していましたが、さすがのノムさんも認めましたね。考えを翻すところが凄い。大谷は・・

no image
大谷翔平の二刀流、1軍ピッチャーデビューがついに実現。

日本ハムの二刀流、大谷翔平が1軍ピッチャーとしてデビューがついに実現です。これは、多くのファンや、大谷に関心ある観衆からも注目している大きな試合になる一方で、そして初先発登板となる2013年5月23日のヤクルト戦の前売り券の売れ行きは上々のようです。過去に大谷が打順8番で先発し、視聴率はわずか2.6%と「こんなに世間の関心が低いと」と関係者は青ざめているようですが、しかし・・

no image
タイガー・ウッズが世界ランキング1位に復帰した理由とは?

タイガー・ウッズが世界ランキング一位と、遂に復帰を遂げました。米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」の最終日、単独首位でスタートしたタイガー・ウッズが今季3勝目を獲得しました。ツアー通算77勝目で、サム・スニードに並ぶ同一大会通算8勝。2年5か月ぶりとなる世界ランキング1位は、タイガー・ウッズにとっても長かったと思います。ローリー・マキロイを抜いて約2年5か月ぶりとなる世界ランキング1位の座に再びついたのです。このまま、あのスキャンダル以降、一体どうなるのかと、ずっと思っていた人も多かったのではないかと思います。さすがに、超一流は違うものです。じゃー、あのどん底の成績で低迷していたところから、なぜ、世界ランキング一1位に復帰できたのか?です。