イチローの絶好調と絶不調の理由とは?パート2

イチローの絶好調と絶不調の理由とは?パート2になります。

昨日のイチローの絶好調さの理由は・・?

では早速いきます。最初の伏線で、2012年9月22日の日本時間にヤンキースタジアムで行われた試合のヤンキース対アスレチックス戦は白熱して、2対1とヤンキースの勝ちだったのですが日刊スポーツの9月22日(土)記事を見ると下記のようなことが書かれていました。

ヤンキースのイチローは、アスレチックス戦に8番レフトで先発して、今季44度目のマルチ安打を記録したのですが第1打席は3回1死無走者で、イチローが打席に立ちました。先発右腕パーカーの初球を打ち返した打球が、こともあろうに、

パーカーのユニホームの胸の隙間から内側に入り込んで取り出すのに手間取りその間、一塁に駆け込みセーフとなる聞いた事もない
珍しい安打を記録したのですね。

球が飛び込んできたパーカーもびっくりだったでしょう。あれだけぴったりしたユニフォームですよ。それは、どうでもいいことでした。イチローは、こう答えています。
「かなりじゃないよ。一生に1回ないでしょ、あんなこと、(何が起きたか)分からないですよ。
(ボールが)見えていないことが見えたっていうだけで。

そりゃそうだよね、見えないんだもんね。(安打と分かって)ジーターの顔が思い浮かんだとのこと。『何でそんなに簡単に打てるんだ』なんて、よくジョークで聞いてくるから」と話した。
と、言っています。

ねっ、これで分かったでしょ?

えっー、まだですかー?

では申し上げますね。

そうです、ヤンキースの貴公子、キャプテン『デレク・ジータ』がキーワードです。

イチローは、ジーターの顔が思い浮かんだと言っていますよね。
そして、もっと大事なことは

『何でそんなに簡単に打てるんだ』なんて、よくジョークで聞いてくるから・・
ここです。ここなんです!

それぞれの二行に凝縮しています。

【何で、そんなに簡単に打てるんだ】と【よくジョークで聞いてくる】

イチローとジーターは仲良しだけではないのです。ジーターはチームのリーダーであり
キャプテンを張っています。しかも、チームメイトの面倒見もいいのです。特に、困っている選手には。

松井選手も大いに助けられたと思います。イチローは、マリナーズとヤンキースに来てからも、
注目の的であったので色々な精神面や技術の面でも苦心をしていたことが想像出来ます。
WBCの時もそうでした。

そんな中、チームのまとめ役のジーターはイチローに対して、少しでも、本来の力を取り戻す意味も込めて何度もジョークを飛ばしてイチローにリラックスを図っているのですね。

例えば、イチローが調子のいいときなんか「何でそんなに簡単に打てるんだ」といつもの笑顔で、ジョークを飛ばしてイチローを笑わせているのです。普段、よく言っているのだと思います。

イチローは、あのミスターヤンキースとも言える存在感あるジーターが、そう言っているので、
すごーく、ジョークでも心が落ち着くし安心しますよね。

そうです、打席でも落ち着きます。ガチガチにならないでリラックスして打席に入ることができるのです。イチローにも、安打のスイッチが知らず知らず自然に入っているのです。

ジーターの言うように、そうなのかと、「簡単に打てばいい」のだと。ここなのですね。
気づかせられたのです。

もともと人並み外れた高いポテンシャルを持っているので、ジーターのジョークとも本気とも言える一言でイチローの持つ本来の姿を取り戻せたいのです。

イチローの話の中によく、ジーターの話が出てきます。どれだけジーターとの相性がいいか
それからしても分かります。

松井ともそうでしたね。何気ない、言葉で生きてくるのですね。
さっ〜すがにキャプテン!

よく、ジーターは言っていました、松井はいいやつだ、まだまだやれると。
だから、人からも慕われ信頼も厚く、人気でリーダーを務められるのです。

これ、会社でも同じでしょうか。足の引っ張りあいとは真逆なわけです。
常に相手のことを思う心、人が力を十二分に発揮できるようにと心を砕いて。

しかし、イチローの打撃の好調さはこのまま、維持して欲しいですね。
あっ、絶不調の話は置いときませんか?

それはヒ・ミ・ツ!、マリナーズ時代に遡ります。この中に、ヒントは隠されています。
好調の波が来ているときは好調の波に乗るということで。
応援しています。

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