原発に依存しない社会

原発に依存しない社会を、と首相は打ち出しました。

これだけ、悲惨で修復も精神的にも天文学的に影響が及びましたが、本当に東日本大震災は悲惨そのものです。

昨日まで、どこにでもある家族の風景が一変したわけですから。

原発事故が輪をかけて、言葉では言い尽くせない、大震災の大惨事と、その後の原発汚染処理の未曾有の困難さ。

そして、農業、漁業、子供たち、住民たちの環境、仕事や就職、経済、社会、観光、食生活、国の信頼性、ありとあらゆる分野、全てが有機的につながっています。

これを修復して未来を任せられるリーダー。これを想定外とだけでは済まされる問題ではありません。また、原発の一過性の対策をして、安全対策という問題ではないはずです。

事実を重く受け止め、将来の子供たちには決して二度と経験させてはいけない大きな問題です。

家族を守り、社会を守る、ひいては経済や国の信頼性、そして、未来への信頼性と、みんなが安心して住める社会。

子供たちが増え、次代の経済を支える社会、経済の発展があり、国の発展がある。

既存の仕組みを守るだけが、発展性ではないと思います。

可能性のあるものは、無きものにして仕組みを創造していく、従来の枠組みを超えて創造していく。

そうした、未来へ向けてのスキームを作ることこそ、リーダーシップ性が必要とされます。
笑顔がいつも溢れている社会、地域があり、人のつながり、絆がある。
全てが安心・安全からつながっています。

首相が打ち出した、原発に依存しない社会は、国民目線から見た政策になると思います。

これが、英断のひとつでしょうし、リーダーシップの一つのあり方でしょう。

これまで、既存や既得権の中の枠組みで進められていた政策を、だれもが、その先の世界を示していなかった。

この経験を踏まえて、二度と起こさせない仕組みづくり。
世界への信頼性、経済の停滞を起さない。

それが、次世代のエネルギーを見直していくことにつながります。

恐らく、色々なしがらみや既得権も含めて、反対意見が噴出するものと予想できます。

色々な意見を、各専門家レベルで、世界レベルで集約して大きな枠組みの中で、示していく。

国家プロジェクト的なスキームが必要になってくると思います。
これから進んでいこうとするリーダー候補の足を引っ張らない人材。

政財界はもとより、現在の民間のリーダー、地方のリーダーが、どのように生まれて活躍してくるのか注目です。

原発の汚染は計り知れない波及解決に数十年、数百年単位での解決になります。

この天文学的な解決までには海が汚染され、河川が運んできた汚染土が消えることなく
放射性物質の土が流動して蓄積され放射能に被爆する魚がいて一定化しない流動する汚染域に魚・魚介類がいる周りで、目で見えないため知らずに食する人など。

また、建設や建築などに使われる資材やコンクリートは河川土や山砂、海砂が100%近く使われますが放射能で汚染され蓄積された土が、住まいしている中でも使用されて自然被爆する事態になっています。

今後、放射能汚染は食べ物だけでなく、住まいしている住宅でも常時被爆されることも
今後増えいくと予想できますが、自然災害だけではなくて様々な問題の可能性をはらむ原発依存の社会に明るい未来はあると思いますか?

明るい未来づくりのリーダーのビジョンとは。
雇用を生むビジョンが思い浮かぶのですが・・・。
(2012年1月19日更新)

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