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ソチの浅田真央ちゃんがフリーで蘇った理由とは?

      2014/05/19

浅田真央ちゃんがソチ・オリンピックで魅せた最高のフリープログラムでの演技は感動を覚えるものでしたね。

フィギュアスケート界の選手だけではなく、世界中の多くの人が感動を覚えたシーンでもありました。
では、どうしてショートプログラムでミスをして、フリープログラムで蘇ったのかですが、

元々、浅田真央ちゃん自身は天性の才能と併せて不屈の努力の賜で生み出された技で、
あくまでも憶測の範囲内ですが、今まではひよっとして一つの不安や失敗を恐れる欠点が偶然の不運を呼び込んでいたかもしれませんが、

バンクーバ・オリンピックの際には3回転フリップが回転不足となり、不運にも足を取られて3回転トウループが1回転となってしまったため技術基礎点は低くなったり不安定さが露出しまい、ソチ・オリンピックにも引き継いでしまうのではないとある種の恐れもありました。

それが最悪なことにSP(ショート・プログラム)に出てしまったのです。真央ちゃんは人に真似のできないほど才能を秘めた技術を持っているにもかかわらずです。

バンクーバ・オリンピックでのインタビューでは、『長くて・あっと言う間でした』と話した後、涙で言葉がしばらく出なかったことに全てが凝縮されていると思います。

どんなに長い間かけてこの日のために練習してきたことか、技術や才能があるのに生かしきれていないのは『精神的な弱さ』があったのではとふと感じました。

今回のソチ・オリンピックのショートプログラムではその弱さが思い切りの良さの演技が隠れ、このままでは前回の再生を観てしまうのではないかと真央ちゃんも考えたと思います。

それが、悔いの無い演技、悔いの残らないスケートを心がけて、完全に頭を切り替え、とにかく強い気持ちで臨もうと考えた集大成に相応しいフリープログラムだからこそ、思い切りの良い演技やジャンプを心がけることに集中したことにより成功を勝ち得た理由でもあったのだと感じます。

不安から開放された瞬間でもありました。1つひとつの演技は冴え渡り、思いっきりが良く出ていて1つひとつの動作が生き生きして躍動感が見られました。

だから、帰国後のインタビーでも今後のスケート活動の確率は、ハーフ・ハーフ『五分五分』の確率と。
現役続行か引退かを決めるには、残されたプログラムを成し得てからよく考えてみたいのだと思ったのではないでしょうか。

いずれにしても、今後の活躍も是非観てみたい一方で、真央ちゃんの青春も大切にして欲しいなど、二者択一を決断しなければならないなど、将来にも悔いのない活動を祈るばかりですね。
浅田真央ちゃんのソチ・オリンピックは、これまでやってきたことが無駄にならなかった金メダルに値する感動満載の素晴らしい活躍でした。

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