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ワールドカップ 2014年の勝者と敗者を分けるポイントは?

      2014/06/19

ワールドカップ 2014年が始まり、強豪がひしめく各グループでは、日本はもちろんのこと、壮絶な試合展開が各グループで行われています。

例えば、ドイツ対ポーランド試合を見てもそうなのですが、ポーランドにはあの超スーパースター、クリスチアーノ・ロナウド(Rマドリード)が疲弊しきった顔つきと姿が印象的でしたが、

ポルトガルもやはり、敗者に直結する要因がいくつも見えていました。まずは、反則が多く、レッドカードをもらったポルトガル代表DFペペ(Rマドリード)が典型的です。

サッカーとは関係のない不要な行為をして、レッドカードで一発退場。一人抜けた10人で戦うことになり、負けるべくして負ける試合展開になります。(既に試合は結果が出ていましたが)まずは反則行為が多く見られるチームはまずは勝てないことがポイントの一つになります。

反則が多くて勝ち残ったチームはあるかどうか? まずないでしょうか。

次に、先日でも記述したように、パス回しがうまくいっていないチームもまずは勝てないポイントの一つになります。

長続きしないパス回し、パスミス、受けたパスからボールを簡単に奪われる連携の中でのパスです。焦って攻撃が荒くなるのです。

それに連れて、ボール保持率が悪いチームも負けの要因に必然的になります。相手チームに押されて自分たちの試合展開につながらないことも負ける要因の一つになります。勝利しているチームはボールポゼッションが比較的いいのです。

運動量があればいいのではなく、ボールを取りに行かせられる動きのチームも日本のように負ける要因になります。個人が疲れて疲弊してしまい、意気消沈して追うため更に疲れる。モチベーションの加速エンジンが掛からない状態です。

そして、チームにスーパースターがいる場合、相手チームは何としてもそこにボールが行かないようにガードなり、マンツーマンで張り付かれます。クリスチアーノ・ロナウドの疲弊した顔つきがそのことを示していました。

これにより、動きがぎこちなくなり、全体へと波及していき活性化が起きるどころか、反対にチームも沈滞を受けるカタチになります。それこそ、相手チームの仕掛ける狙いであり、作戦でもあります。

そのため、逆に勝利できるチームは何が大きな要因になるかをまとめました。

1.特にペナルティエリアやゴール前で反則まがいの行為は絶対しないこと。

2.パス回しをしっかりできること、しかも一過性ではなく、長時間にわたってのパス回しの成功を続けること。オランダ、コートジボワールもそうです。

3.ボールの支配率(ボールポゼッション)を高めること。

4.重要視している選手を完全にマークしてボールが集まらないようにして警戒すること。

5.縦パス・横パスもフルに使い、パスを通す。

6.ボールを奪っても、簡単に奪われない。

こうしたシンプルな事柄が出来るチームが勝利して勝ち進める典型的なチムーとなるのではと思います。

 - スポーツ

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