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オランダ ファンハール監督の名将采配とロッベン、GKクルルが凄い!

      2014/07/13

オランダ ファンハール監督の名将采配と
ロッベンGKクルルが凄い!ですが、
(写真出所:Yahoo・Getty Images・FIFA)

 

2014年 ブラジルワールドカップ
決勝トーナメント準々決勝、
オランダ対コスタリカ戦観応えがありました。

 

早起きは3文の得と言いますが、
この対戦はまさにその言葉通りでした。

 

先になぜ?見応えがあったのかの理由を
登場選手・監督から紹介します。

 

ファンハール監督

まさしく名将、采配は最後の最後にも
切り札を試合前から準備していました。

 

これまで、出場出番が無かった
GK(ゴール・キーパー)クルル
延長戦後のPK(ピー・ケー)に投入します。

 

今回の試合が初出場ですよ!

これには勇気と決断が必要です。

 

しかも、試合前にPKの可能性もあるので
交代枠があれば使うので
準備をしておくようにと事前に伝えていたのです。

 

守護神 シレッセンより5cm高い1.93m

リーチが長いのが理由とも。

 

二重三重に準備を怠らないことが凄いです。

クルルにも試合中に相手チームの
動きからイメージが出来て、

心と体の準備やリズムが持てるので、

 

GKクルルにとっても、
オランダチームにとっても
最良の準備が出来ていることです。

 

と同時に、GKクルルの良さや
優位な点を心得ているのです。

 

相手チームの動きに対しては、
現GKがいいが、

PKだと、止まっているボールから
繰り出されるシュートには、

 

腕のリーチ長や身長、脚の出し方、
動きに対して優位な選手が必要。

 

それがクルルなのです。

このことを頭の片隅に常に置いていたのです。

そして、最終のブラジルとの3位決定戦のロスタイムに
今大会は、これまで出場機会の無い30歳で、

 

最後の控えとして残っていた、
GK フォルムを正GKと交代して
ピッチに送り出す粋な図らいを演出。

 

これで、全員の今大会の出場となり、
最後に華を添えて締めくくりました。

最後の演出もすごかった。

 

ロッベン

確かに、ファンペルシーもさすがに凄いが、
ロッベンは更にその上を行くくらい凄い!

 

高速ドルブルを伴う
スピード感とドリブル・パス回し、脚のさばき方

相手を一瞬でゴール前で囲まれても交わす俊敏さ

 

高速ドリブラー、光速ドリブラーといっても

違和感がないくらい半端無しです。笑

 

走りとドリブル走行、そして、ゴール前付近で

相手を交わすテクニックは圧倒的とも言えます。

オランダの至宝です。(ちょっと言い過ぎ?)

 

全日本に、ロッベン1人いればーと、

観ていてつくづくそう思います。(監督よりも?)
常に相手チームがマークしてファールを取られるくらい

 

最重要人物に指定されています。(恐らく)笑

 

だから、いつ観ていても、

ロッベンへのファールが圧倒的に多く、
いつも倒されています。

 

そりゃー、これだけファールを受けていて倒されるから

ロッベンがダイブするのも頷けます。

ロッベンへのファール多すぎです!

 

話はズレますが、ネイマールのファールも、

審判がイエローカードやレッドカードを

勇気を持って出していれば防げたのでは?

 

ブラジル戦で日本の審判が相手チームに
ペナルティエリアでイエローカードを
切ったのが話題になりましたが、

 

それは、危険なプレーを避けるためにも
必要だと考えていかたからです。

 

だから、今回のような致命的な事故につながらない
防止策の意味合いもあると思うのです。

 

■GKナバスとGKクルルがスーパーセーブ!

 

コスタリカのGKナバスのシュートを
受けるスーパーセーブは凄い!

 

ゴールに入っていてもおかしくないシュートを、
GKナバスは、ことごとくスーパーキャッチ!

 

これ以上ないタイミングと足や手の出し方、
パンチングは迫力ありました。

 

世界最高峰のスーパーセーブと言えます。

 

オランダのGKクルルもさすがに、
ファンハール監督が切り札で使っただけあって
采配がズバリ的中しました。

 

確かに、コスタリカのシュートはいいのですが
うまく弾いてベスト4に導きました。

 

コスタリカの鉄壁の5バックの守備力とオフサイド対策

5試合でわずか2失点。
5バックの最終ラインで、防御体系をとる前半戦。

 

観ていてもいつもオフサイドを
意識したライン体系を形づくり、

 

オランダが仕掛けるシュートをことごとく、
オフサイド陣形で防御していました。

 

ピント監督は「組織力、戦術を見せることができた」
としています。

 

4試合で合計12得点のオランダを
初めて無得点で得点させていません。

 

ファンペルシー、ロッベン、デパイ
前線に並べた攻撃体系であるに対して

 

コスタリカの鉄壁の、守備が見られます。

いつもオフサイドを取れるように、
一直線のラインの布陣が目立ち、

 

決定的なシュートを封じています。

とにかく観ごたえ十分な試合展開で

今後の準決勝
決勝が一層楽しみになってきました。

 

でしたが、残念なことにPK戦になり
オランダが万策尽きて敗れました。

 

ISMによると、

ファン・ハール監督はアルゼンチン戦後、

3位決定戦などやるべきじゃない
中でも最悪なのは、
2連敗で大会を終える可能性があるということだ。

 

ここまで素晴らしいプレーを見せてきたチームが、

最後の2試合に負けたというだけで、
敗者として国に帰ることになるかもしれない。

 

だから、3位決定戦は競技の上で何の意味もない。

 

4強まで辿り着く実力を披露したチームのうちどちらかが、

3位決定戦があるがゆえに「2連敗」という形で

大会を終えなくてはならないことが

非常に腹立たしい!

まさしく、その通りだと思います。

 

これだけ、オランダ・アルゼンチン戦で死闘を戦い、
どちらが勝ってもおかしくない試合運び、
PKで決着をつけなければならなかったこと。

 

それに加え、これだけいい試合をしているのに
敗者になれば、これまでの殊勲が台無しになるのです。

 

確かに、相手国を考えた場合、
3位決定戦は無意味だと言えます。

 

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