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イチローの移籍はレギュラーを勝ち取る実績と結果が全て!

      2015/01/31

イチローが、マーリンズ(ナ・リーグ)移籍の、1年契約で基本合意しましたが、年俸は200万ドル(2億3600万円)。

 

これは、サンフランシスコ・ジャイアンツに移籍した青木選手の1年契約で年俸400万ドル(約4億7200万円)と比べると2億以上低い年俸でしたが・・・

実はイチローにボーナス年棒があることがわかりました。

 

正式にイチローがついにマーリンズと1年契約を結び、東京のホテルで入団会見しました。

マーリンズ軍の球団首脳が来日しての超異例待遇に、

イチローも
『I am extremely humbled that these people traveled 18 hours from Miami to hold this press conference for me,” he said.』

《extremely humbled = とても  恐縮しています、の意味になります。》

と、恐縮しながらも表情は思ったよりも晴れやかでした。

イチローとマーリンズの入団会見(写真出所:サンケイスポーツ)

マイアミから18時間かけて、首脳と医療担当も同行して来ているのです。

 

イチローの今季の年俸は200万ドル(約2億3600万円)プラス出来高制で、

Miami Heraldによると『$5 million through bonus incentives』としていますので

最大500万ドル(約5億9000万円)のインセンティブとなるのです。

 

条件がクリアできれば青木選手の年棒を超える結構大きな年俸になってきます。

できるだけ多くの打席に立って、成績を残して欲しいのがファンの願いでもありますね。

 

イチローの年俸より気になるのが、第4の控え選手としての移籍で、若手を中心とした鉄壁の外野陣が揃い、そこにイチローが入り込むことでした。

 

レギュラーとしてのポジションではなく控えで代打または怪我や対戦投手によって出場できるチャンスをものにする位置に置かれるチームに入ることです。

3000本安打を一つの目標、または通過点としている以上それをクリアできるチームなのかということとと、

比較的レギュラー出場の可能性が高かったオリオールズの移籍決断が待てずに、または期待できないための選択枝だったのかもしれませんが、現実的に条件的には厳しいチームで挑戦することになったわけです。

 

オプション年棒から推定すると打席に立てるチャンスはありそうです。

 

そのため、イチローに残された選択枝は移籍後、レギュラーを勝ち取るために実績づくりと日々の結果の積み重ねが全てになるため、

誰もが納得できる(期待したところ)安定した結果を出していくことが最優先となるのです。

 

ただ、ジャイアンツの青木が当初テスト生から始まり、今日の実績づくりと信頼性、年棒を勝ち取ったように、

イチローにもどんな過酷な条件であろうと、毎試合で成績・結果を出してクリアしていき、

またヤンキースが惜しがるような結果を移籍先で叩き出すなら、次年度は輝かしい未来が待っていることだけは確実だと言うことです。

 

結果を出せば、年齢は一切関係ないので、超一流のプレイヤーの誇りは持ちつつ、新人と同様に一から始めて、
ただ実績と結果を残すことだけに集中していけるかどうか、

周りを気にせずプレッシャーを楽しめるかどうか?

プライドを捨てるつもり(周りの目や過去の栄光を全く意識しない、あくまでも気持ちとして)がむしゃらに結果を出すことに集中できるかどうか?

 

唯一その点だけににかかると思います。

みんながうなる結果を出すことがイチローの将来を決定付ける大きなチャンスになるのです。

 

年齢を重ねれば必然的に身体能力や動体視力に変化は起きますが、

まだまだ頑張って欲しいし、また、さすがイチローと言われる姿を是非ぜひ見てみたいものです。

そうなれば、新たな伝説が生まれることは確実です!

 

過去の栄光やプライドを捨てた、青木選手のようながむしゃらに向かう真の闘争心を移籍先で、新チームのマーリンズで見たいです。

それが唯一、鉄壁の外野陣のポジションやレギュラーを勝ち取れる唯一の選択枝になります。

 

記者会見のイチローの表情やマーリンズの首脳の表情を見ても、遠方から東京へ首脳陣が来日しての入団会見と対応、
そして、イチローへの気遣いや、イチローも緊張しながらも穏やかなのが印象的でした。


順調に打席が増えていき、契約のオプションを完遂できれば、サンフランシスコ・ジャイアンツの青木選手の年俸を超えることも可能なこと。

また、上記の記者会見を見る中で感じることは、イチローの実力を徐々に発揮して巧打のバッティングをしていけば、日本で想像されているより打席のチャンスも自然に増えて来る可能性がとても高いということです。

だから打席数によるオプション条件のボーナスにしているのですね。

 

打席数が増える = 巧打を続けている = チャンスに強いバッティング = 信頼

これからはマイアミ・マーリンズを加え、イチローも変わらず応援していきます!

(出所:Miami Herald、MLB.com)

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