生活情報・生活スタイル、気になることは?

生活情報・生活スタイル、気になることを情報発信しています。

*

パソコン大手デル(Dell)は、かつてのように復活できるのか?

      2018/08/19

米パソコン大手デル(Dell)が、創業者であるマイケル・デル最高経営責任者らの、

マネジメントバイアウト(MBO)の成立を受けて、株式市場上場を廃止となるようです。

CEOのマイケル・デル氏は、「デルは非公開企業として新たな道を歩み始める」と述べているようですが、新たなる道を作るためにも絶対その方がいいでしょうか。

株主の利益追求や株主の顔色を伺って経営していては、うまくいくものもいかなくなる可能性が高いと思われます。

それよりも、創業した当初の起業家精神を発揮して、デルが生まれ変わるくらいの気持ちで再浮上を目指すことが望ましいと思います。

これをやりたい、あれをやりたいや、企業の構造改革をするデル氏の思いが必ずあると想像しますし、

1984年に設立されたデルは一時は世界最大のパソコンメーカーの風雲児として、

また飛ぶ鳥を落とす勢いでPC業界に君臨してきました。

多くの著名な雑誌の顔としても掲載され、Appleのスティーブ・ジョブズ氏と同様に多くの実績を残してきて、

常に、Dellのマイケル・デル氏やAppleのスティーブ・ジョブズ氏の記事が常に誌面を飾っていました。

ネットでの直販は有名で、途中の流通をカットして、直接ユーザーに安い価格でパソコンを届けて、利用できることはこれまでに無く画期的でした。

PCを自分が必要な分だけカスタマイズができて、好みの仕様でPCを購入できることがすごく便利。

だって要らないものは要らないし、CPUである心臓部や、グラフィックの強化、必要なだけのメモリーを増やしたり、希望仕様で注文できることは画期的です。

しかしですよ、自分自身も現在もデルのパソコンを利用してますが、ここ最近、そのPCの製品の品質やパワーの衰えは感じていました。

より高い品質の製品を提供することは基本ですね。

デルのカスタマーサポートについては今でも優れていると感じいますし、他ではなかなか真似のできないサービスで、無くしてもらいたくないところです。

ただ、それが製品にも出来るかと言われれば、それが出来なくなってくると、

今後は、株主よりユーザーを見て製品づくりに、もう一度一から見直しをしていけばいいのではないでしょうか。

あの、9.11の破壊された超高層ビル倒壊で、多くの被害を受けた通信・パソコンの中、デルは無償で多くのパソコンを企業に提供し、それにより多くの企業が救われましたね。

そうした、他の企業にない精神はデルに今も息づいていると思います。

PCを取り巻く環境の新しい変化が生まれ、嗜好がタブレット端末やスマートフォンに推移し、

パソコンメーカー各社は変化に対応することが強いられ、マイケル・デル氏も時代の流れに先駆けて経営再建を急ぎたいところでしょう。

もう一度、Appleに負けない起業家精神を発揮して、すぐれたPCや、驚くほど便利なタブレットを誰よりも安く、良いサービスを提供し続けていほしいものです。

今後のデルの製品・サービスにも注目ですね。

 - 企業 ,

スポンサーリンク
スポンサーリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
アップルがNo.1(ナンバーワン)

アップル(Apple)がついに、米国で賞賛される企業のベスト20社をアメリカ経済誌のフォーチュン誌が発表した、2007年に17位だった、アメリカ電子機器大手のアップル(Apple)がナンバーワンとなったと、ニューヨーク共同が伝えています。

no image
電気自動車の実現性は

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は1日、産経新聞などの取材に応じ、電気自動車(EV)を2012年までに新興国を除いた全世界に販売する方針を明らかにしました。(ここまで出所:産経新聞)ようやく、電気自動車がお目見えすることになりましたね。大学など、自動車メーカーでなくても電気自動車の開発・試作・試乗をしていて、自動車メーカーより開発意識は高いように思えます。

no image
マッキンゼー出身者が活躍や成功する理由は?

マッキンゼー出身者が成功するのはなぜ?と、話題になっています。多くのマッキンゼー出身の優れた卒業生が、様々な分野の産業界で活躍している中、経済評論家の勝間和代さんやオイシックス(Oisix)創業者の高島宏平さんもまた、食材宅配のネット販売で同じように活躍しています。これらのマッキンゼー出身者の活躍が実力を十二分に発揮してその業界のリーダー的存在としても成功しています。では、なぜ、マッキンゼーから優秀な人材続々と出てくるのでしょうか?その理由が面白いです。

no image
Googleの英断

Googleの中国国内における、言論の自由については、注目していましたが、本土撤退のGoogleの英断は、本来持っているGoogleの良さが損なわれておらず、GoogleのDNAは息づいている、自由闊達な企業風土、コミュニケーションが生きていた。

no image
iPhone5cの廉価版の販売が予想下回った訳は?

iPhone5cの廉価版が予想を下回った販売の訳はとてもシンプル。そもそものiPhone5cのコンセプトである多色タイプのiPhoneは、iMacの成功に起因しているのですね。カラフルで半透明な筐体は斬新でした。しかーし、です。iPhone5cが5色の色で登場するのではと噂がたっていましたが、その時点で、えっーと、思ったものでした。あの再来をイメージするものを、また同じように投入するのだなと。iMacを知っているファンは、一瞬で分かったと思います。

伝えることから始めよう!販売とは『伝たわる力』?

『伝えることから始めよう』とは、著者であるテレビ通販大手のジャパネットたかたの前 …

no image
Google Glass(グーグル・グラス)の凄さとは?驚くほどシンプル?

瞬時に必要な情報を知らせてくれる近未来的なウエアラブルコンピュータ端末、かけて、目で見える情報収集・情報通知メガネ、Google Glass(グーグル・グラス)は驚くほどシンプルとしていますが、すごい情報端末を開発したものです。じゃー、どれくらいシンプルなのかですね。情報端末メガネは、かけながらハンズフリーで、情報を収集して瞬時に必要な情報を知らせてくれる近未来的なウエアラブルコンピュータ端末でもあります。例えば、子どもと遊んでいる瞬間、目の前の子供の表情を撮りたいとき、撮影と言うと、その素敵な目の前にある瞬間の写真がハンズフリーで撮れてしまう。また、例えば・・

no image
CIが企業・製品イメージを変える?

松下電器産業が、社名をパナソニックに変えると発表しています。CI導入により、統一性を出すということですね。
つまり時代の流れの中で、企業の持つ役割が変化したことを意味します。ナショナル、松下電器、パナソニックと、現在バラバラになった状態のロゴになっているので社名と製品イメージを統一することによって、製品のブランドの持つ力を効果的に引き出すのと併せ、引いては社名のブランド化も図ることも主眼としていると思います。

Gopro
GoProは最高に楽しそう! 撮った映像をYoutubeで世界で共有できる!

世界でも最も多目的に撮れるカメラのGoProは、アクション中の動画や水中での映像 …

no image
OKWaveへようこそ、コミュニティーサイトとは

OKWaveへようこそと、始まる「質問」と「回答」のやりとりがオープンに交わされるコミュニティーサイトが、OKWaveとマイクロソフト間で業務提携しました。ネット上で悩みや疑問を投稿すると、ネット利用者が答えるQ&Aのサイトを運営しているのがOKWave。