SNSから歌手デビュー、ネットの力は素敵

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インターネットの総合サイトでSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)から歌手がデビューする時代になりました。

SNSは、多くの個人個人の様々な関心ある分野の中で、趣味を含めた、双方向性のあるコミュニケーション型のサイトです。

話題、興味ある分野でネットコミュニティの中で人と人をつなぎ、お互いが語り合うことができる役割を持つネットサークルのようなものでしょうか。

その歌手の名前は、シンガーソングライターの「たむらぱん」さんで、1昨年近く前からネットで活動を開始されて、これは近代のネットワークならではの歌手デビューになります。

世界最大のSNSマイペースの日本版からの情報発信・音楽配信を皮切りに、口コミでファン層を増やしてここまでCD発売ができるところまで成長されています。

自分をあまり責めないでと、言う気持ちから曲「責めないディ」を発信、多くの共感を得て、音楽づくりに精を出されています。その他、「回転木馬」、「アミリオン」独自の曲を配信。

当初は、僅かな聴衆でしたが、地道に、インターネットやパソコンの初心者からスタートして曲をネットで時間をかけながら自ら紹介していく中、着実にファンが増えていったようです。

こうした、地道な活動でも、その方の光るものが、小さいながらも、やがて大きく拡がっていくことを証明しているだけでなく、コロムビアミュージックエンタテインメントの新レーベル「ロビンワークス」から、昨年10月10日にプロへのデビューをされています。

ネットワークでのつながりや音楽配信が出来ることは素晴らしいことですね。色々な可能性を広げる事ができることがとてもいいです。

これまで、限られたチャンネルや企業でしか音楽家が脚光を浴びてこなかったことが、今や時代にマッチした新しいチャンネル通して、個人一人の想いがデビューできる可能性を創れたことが、実際に未来を拓く意義深いものを感じます。

色々な、それぞれの想いをインターネットを通して情報発信することが大切ですね。



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