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日本経済復活・日本経済再生に唯一見落としているものとは?

      2014/05/17

日本経済復活・日本経済再生に唯一見落としているものとは?
それは、なんでしょう? 恐らく政府でも気づかないのと知らないのかもしれません。
(頭の中では、ぼんやりと気づいているだけで、こんなの今は問題外と見過ごしているかのどちらか)

もし、そうだとすると、根本的に経済については余り知らないとも言えるかもしれません。
それを知る時は、愕然としているでしょうか。

本当に気づいた、その時は人口ピラミッド的に遅いわけですね。

あまり議論にもならないのが現状です。でもほんのごく少数の一部の議員は知っていても、それ以上先には進めていないわけです。結果がすぐに出ないからです。

それを正面から取り上げることは現時点ではあまり意味を成さないと思われていることが、
実は最も大事なことなのです。

ここまで言い切っているので、タイトルの日本経済再生に唯一見落としているもの?
の答えを言いますね。唯一見落としているものです。正社員と非正規雇用の給与体系です。

まだ、恐らくしっくりこないかもしれません、それでは、もう少し進めてみます。
日本経済の根幹を成す問題で、現在の、日本の人口や、労働人口はどうなっているかは
ご存知のとおりです。

若者が減って、高齢者が急増している高齢化社会になっています。これは、ほぼ全員が承知していることです。

では、なぜ、赤ちゃんを含めて若い人、若者の人口が増えないのか?
ここです。最大のポイントにもなります。

補助金を出す、出さないの話ではないです。また、保育園を増設することも
もちろん、それもとても大切なことです。また、安倍さんのアベノミクスもいいでしょう、
さらに、正規従業員の賃上げもいいでしょう。

しかしです、それ以前に最も大切な根幹を成しているのはあまりにも、非正規雇用の
労働力が急増している事実です。

非正規雇用の労働力は、働く人にとっては、無くてはならない生命線です。
それは大切な事実です。それが機能しているから今の企業、経済が成り立っているわけです。

問題は、正社員の割合が減っている中、非正規雇用者の給与が低いまま、同時に非正規雇用者が急増していることが大問題なのですね。

将来の経済を見ると、企業も良しとして一見問題ないように見えてますがバランスが絶対とれないわけです。

だから、赤ちゃんが増えない、若者の労働人口が増えないのです。つまり、高齢者社会を加速しているのですね。

これは自然の成り行きなのですがこのことは、政府・官僚や、多くの議員が一過性的な対処はされていますが根幹を見過ごしているのです。

根本的な対策ではないので、完璧に焼け石に水です。円安などで企業の体力は
一時的には回復してもこのままいくと更に日本経済は将来厳しいものになるでしょうね。

若年層はいなくなるわけですから。つまり、非正規雇用の労働力は企業にとっていいものでも
日本経済全体にとっては若者が増えないので活性化は大きく進まないことにつながります。

非正規雇用では、生活は安定しないため家族をもったり色々なゆとりが生まれないわけです。

ある意味、将来の家の後継ぎがいなくなる状態に近いものでしょうか。

若年労働力もますます加速度的に減っていきます。
生活が安定しないと、ゆとりが生まれません。

NEWS ポストセブンが、面白いデータを出しています。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130119-00000013-pseven-bus_all

2013年の新卒者が正社員になるか非正規雇用になるかでどれだけ生涯収入格差があるのか分かるわけです。

厚生労働省の賃金統計やその他のデータをもとに試算すると20代正社員の年収は約384万円で、同世代の非正規雇用者は約262万円。その収入格差は年齢が上がるごとに拡大して、
80歳の段階では1億6034万円に及ぶ。

非正規雇用者では何をするにも生活が精一杯で十分なゆとりをもった生活はできないことを意味します。

ここのところが、最も大事な点なのですが政府を初め、多くの政策立案者は、
大事な根幹を成しているにもかかわらず、実態を知らないのでほとんど見過ごしている
とてつもない大きな盲点なのです。

また、一部分に気づいていても、色々な意味で実行できなわけですね。

小手先の手段でなく赤ちゃんや若い人を増やすには、また、多くの人が
ゆとりをもって安心して生活できるにはどうしたらいいのかを真剣に考える議員が増えれば
日本経済の再生は十分あり得るのではないでしょうか。

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