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ジャイアンツの独走、村田、楽天田中、メジャー上原の安定感にはワケがある?

      2014/05/17

ジャイアンツの独走、村田、田中、上原の安定感にはワケがある?

ジャイアンツが圧倒的な強さで、他を寄せ付けずにセ・リーグVで二連覇達成です。
余りにも圧倒的な強さで、ジャイアンツファンでなければ、かなりつまらないペナントレースだったかもしれません。

他の某チームの監督曰く、「あの戦力を見れば普通にやったら勝つよね」

ではなくて・・・。
そのチームは何度も優勝していたチームでは?  その手の考えを持っていると

絶対勝てません! ぶっちぎりに強い場合は必ず理由があるのです。

ジャイアンツの原監督の印象的な言葉で、「緊張感があれば、ムチを入れずに走ることも悪くはない」

2軍から上がってきた選手をすぐ使ったり慢心を防ぎ工夫をする。
これが出来そうで出来ないんじゃないかな。

プロチームだけでなく、アマチュアにも言えそうですね。ムチ、体罰などもそうでしょうか。
緊張感があっても体罰ありきでは、伸びるものが伸びないのです。

昔はそれはそれで通ったかもしれませんが・・適度であればいい面もあったかもしれません。

現代のスポーツでは、水の補給と同じで根性論だけでは強くはならないのですね。

話は反れてきましたが、阿部を初め、多くの功労者がいる中で、例えば、ジャイアンツの村田は、どう変身したのか?

昨年は、ジャイアンツに移籍してきて、期待されながら2割5部台の成績で終了しました。
色々なプレシャーがあったと思います。

常勝軍団のチームでもあるわけですからね。
しかしです、今年は不甲斐ないと、1回で下げられました。村田にとってはかなり屈辱的なはず。

ここで腐るか腐らないかは、器が育つかどうか。村田は、危機感をもって、グリップの高さなどを細かく修正してきて打席に望み結果を出してきました。

結果、昨年と比べてダントツの成績、3割2部近くをマークし、ホームランも24本で打率が安定しましたね。

ジャイアンツの求める安定感とチームにも貢献してきっちり試合で修正して結果を出してきました。このまま来季も進めばいいですね。

楽天の田中も圧倒的な強さ、言う迄もなく、日本記録、世界記録を塗り替え他を圧倒して、
田中が出れば、試合は決まったようなものとある意味覚悟をして戦わなくてはならないようになりました。

どのチームも田中に黒星をつけることが出来ません。伝説の澤村投手が、現代に蘇った感じでしょうか。現代版の伝説のピッチャーが誕生したのかもしれません。

沢村賞に加え、遠い将来は田中賞が出来る可能性も否定できません。田中も、様々な工夫から持ち味を発揮してピッチングを考える球種、配球をしています。飛ぶ統一球が問題視されていてもなんのその。

もちろん、投球フォームも違いが出ているのです。TV番組の「人体科学ミステリー
アノ有名人のカラダを最新科学で大解剖」するとてもいいTV番組ですね♪

2007年の楽天田中の投球フォームは、

2007年楽天田中の投球フォーム

2007年楽天田中の投球フォーム

(出所:TBS アノ有名人のカラダを最新科学で大解剖)

矢印のユニフォームの楽天の胸のマークが早くバッターに見えて、上半身が力んだ投球に。
しかも、赤線を引いてみたのですが軸が前につんのめっているのです。

2013年の楽天田中が22連勝の投球フォームは

2013年楽天田中の22連勝中の投球フォーム

2013年楽天田中の22連勝中の投球フォーム

矢印のユニフォームの楽天の胸のマークの見え方はリリースポイント前、バッターにはまだ見えてはいないのです。

つまり、下半身と同じタイミングで、上半身の力が働いていることを示すのです。

同じように、赤線を引いたラインは安定した垂直線で傾かず一直線に。どっしりしたウエイトが球ににかかるイメージです。これは、メジャーリーグのレッドソックスの上原にも投球術は当てはまります。

これまでは、ストレート主体だったものを球種と配球、コースを打者を考えながら掴んだのが、
大きく成長してきて、実績を重ねて結果をつくりだしたのですね。

槇原さんが面白いことを言っていました。
『上原は褒めれば、猿も木に登って行くタイプで木がなくなっても更にその上を登って行くと』

まさにそのものを体現しています。ほめることはいいことですね。
あっ、ほめられたかどうかは知りません。笑

スポーツに限らず、ビジネスや仕事でも必ず、常勝していくには理由があって創意工夫、調整があったり、何度でも試したり、失敗したりする試行錯誤とまた、調整して・・・試す、

言い訳は一切なしで変化と理由をなんとか見つけて生かしていくしか方法とか・・・
どうしたら圧勝している人に近づけるのか・・どこが違っているのか・・色々調べてみるといいかもしれませんね。

なんらかの手がかりやヒントでも発見から改善ができればいいですね。

劣勢になったり、仮に負けても
『言い訳は一切なしにして、理由と手立てを発見しよう!』

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