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スーザンボイルと2016年オリンピックと楽天

      2014/05/17

スーザンボイルと2016年オリンピックと楽天の共通すること、それは、いづれも挑戦者であることです。

これまで踏んできた道のりは決して生易しいものではなかったはずです。
スーザンボイルも、ブリテンズ・ゴット・タレント(Britain’s Got Talent)に初登場したときの雰囲気や審査員との受け答えでの観衆の目は・・

それは、とても冷やかでスーザンの着てきた服装や見栄えなど、とても今後スターになり得ないことを目や態度に出ていました。

スーザンが審査員の質問に答えて夢を語ったりすると、まさに観衆の表情からもスーザン・ボイルを見る目はあざ笑ったり、表情をゆがめたり見たままを映し出していました。

この後すぐに、全く予想できない展開になるとは会場にいる誰一人として予想できませんでした。

ところが、歌いだした瞬間会場の雰囲気は一変。

そして、審査員全員もです。

感動の瞬間に激変しました。

審査員も身を乗り出して・・・。

表情が変わりました。

冷笑から尊敬へ変わった瞬間です。

あざ笑った観衆も、スタンディングオベーションや拍手喝采に変化しました。

それは、見た目や華やかさだけでは実力を伴っていたり、根底に流れている精神が勝っているとき


表に出ている中身だけでは判断できないのですね。

また、楽天は当初は全くゼロからスタートした球団。

毎年、チャレンジを蓄積している楽天ですが、現在は監督が変わってチャレンジ精神への変化は、低迷が続いているせいもあってその精神は薄くなっているように思います。

野村監督時代は、チャレンジ精神そのものでしたね。実績も伴っていて、結果を出してきました。全て結果で判断されるのがプロの集団。結果をだしてなんぼですね。それだけの年棒をもらっているわけですから。

監督が変わって、指揮命令系統にほころびが感じられます。楽天のチャンレジが感じられなくなってきたのですね。

野村監督時代は、チャレンジで、監督の苦労は恐らくプロ野球の中では名将ナンバーワンでしょうか。

前読売ジャイアンツの川上監督と並んで実力・実績からも名将とも言えます。
野村監督はデータ重視する以外にも天性の直感と、これまでの現役や監督の経験の中から
汗と苦労で築いてきたデータ野球を初め膨大な過去の経験値を蓄積させた、データーベースを頭脳内に持っています。

恐らく、日本でNo.1(ナンバーワン)でしょうか。右に出る選手や、監督はいないでしょう。

誰か他に見当たりますか?常に、現役選手時代からずっとチャレンジが続いていたわけです。

長嶋選手や王選手を意識して。そりゃー、ライバルが超偉大だけにそれを超すには並み大抵な努力だけでは終われないのです。

だからこそ、偉業や、実績が付いて伴ってきているわけです。まさに、名将と断言できる監督になったのです。

2012年8月現在、楽天の成績順位は5位低迷を続けています。

低迷の理由は、どの球団でも必ずあるのです。頑張ってもらいたいですね。

一方、オリンピック、最初に、2016年のオリンピック開催地、リオデジャネイロもある意味それが当てはまります。

まずは、ブラジルにおめでとうと言いたいと思います。
東京ではなくて、とてもとても、残念ではありますが(日本で開催されるオリンピック見たかったですね)

ただ、ある意味、最高の選択肢ではなかったと思います。これが物語っているのは、オリンピックの精神そのもの。

ビックスターや最高知名度や投資金額に左右されずに選ばれた開催地、リオデジャネイロ
その背景は深く知るところでは有りませんが聞くところ、富裕層の町にオリンピック委員を招いたのではなく比較的低所得層と言われる街をあえて見てもらった。

治安に全く問題なしとは言えないかもしれませんが、このこと自体と、初めてのオリンピック開催地になることへの熱意が委員を押したとも言えると思います。

東京招致に向けてかけた費用、150億円とも言われていますが、ある意味、鳩山首相であれば無駄遣い、ともとれる金額、必ずしも、東京は魅力的ではありますが
その他の、日本の優れた候補地があったのではないでしょうか。

他の国にも言えますが絶対にあるはずです。決まる決まらないに関わらず、経済効果が見込まれても大量資金を投入してまでも、また、なにもそこまでして東京にこだわらなくても固執して招致する必要はないのではないでしょうか。

オリンピックの意義・精神を忘れかけている国が多いともいえます。ひらびやかなプレゼンテーション一つで決まるものではないことをそして、資金投入を中心とした一見、ビジュアルや華やかさを中心とした自己満足的なプレゼンに固執しないこと凝りに凝ったものではなく

なぜ、シンプルではいけないのかなどもう一度、オリンピックとは何かを胸に刻んで、基本を見直してみることや、オリンピックの良さとはなにか、お金をかける方向性も大幅に見直して考えて見る。それが次回以降の招致活動に、道筋が見えてくるキーワードになります。
(2012年8月29日更新)

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